英語センターで9割とる方法

今回は、

センター英語の必勝法

についてお話ししようと思います。

 

 

理系学生の多くは

英語を苦手としています。

 

 

英語が足を引っ張っているせいで

第一志望校を諦めたりするのは

よくある話です。

 

 

そのなかで、

センター英語の得点を

早くに安定させていれば、

 

 

なんの心置きもなく

他の教科の勉強

力を入れることができます。

 

 

また、

センター英語で高得点を取ることができる

ような基礎力をつけることができれば、

 

 

 

それは

二次試験の英語の得点にも

つながります。

 

 

ほかの理系受験生が苦しむ英語で

多く得点することができれば、

 

 

阪大合格はぐっと近づきます。

 

 

逆にセンター英語で

7,8割程度しか得点できなければ、

 

 

他のライバルたちと大差ないので、

差が付きずらい理系教科

勝負することになります。

 

 

加えて、

理科教科は英語などに比べて

自分の得意苦手に左右されるので

 

 

賢い戦い方とは言えません。

 

 

もし本番に自分の苦手な分野が

立て続けに出題されたら…。

 

 

合格は程遠いものになってしまうでしょう。

 

 

そうなれば、

行きたくもなかった大学に通うことに。

 

 

もしくは、

もう一年追加で受験することになります。

 

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このように、

英語を制するものは阪大受験を制する

といっても過言ではありません。

 

 

そのためにも

センター英語で高得点を取ることは

絶対条件になります。

 

 

逆に言えばセンター英語で

英語の実力を固めることができれば

 

 

合格へ大きく近づくこと間違いなしです。

 

 

合格を勝ち取ることができれば、

とても楽しい毎日が待っています。

 

 

仲間たちと学祭で大盛り上がりしたり

 

 

友達の家でゲームしながら鍋を囲んだり

 

 

好きなだけ自分の好きなことを

する時間ができます。

 

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この楽しい日々と

 

 

浪人での苦しい日々と

 

 

どちらかを選ぶのはあなたです。

 

 

ここでの決心が

あなたの未来大きく変えます。

 

 

ではどのようにセンター英語を攻略するのか、

 

 

それは

「長文問題を素早く解く」

ことです。

 

 

試験時間は80分しかありません。

 

 

この少ない時間の中で

すべての問題に時間を割くのは不可能です。

 

 

配点が多い長文を

なるべく早く解くこと

重要なポイントになります。

 

 

そのコツは

まずは問題文を読んでおく

 

問題を意識して長文を読む

 

の2つです。

 

 

問題内容を把握しているのと

していないのでは、

 

 

長文を読むスピードも

問題を解くスピードも

格段に違っています。

 

 

そして長文問題でささっと点を稼いで、

 

 

知識問題にできるだけ長い時間をかけます。

 

 

そうすることで、

できるだけ大きな失点を

防ぐことができます。

 

 

 

すると安定して

高得点を取ることができます。

 

 

この長文問題を解く方法は

二次試験でも応用可能です。

 

 

ぜひとも習得してください。

 

 

メモのアプリを開いて

上の2つの方法を書き留めておきましょう。

 

 

そして次に長文問題を解く時から

実践です!

 

 

ライバルと差をつけて

合格を勝ち取りましょう!